糖尿病網膜症

糖尿病について

img_sort23.jpg糖尿病とは、生活習慣病のひとつとされ、血中の糖分(ブドウ糖)がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなり血液のなかにあふれてしまう症状です。糖尿病は自覚症状がほとんどないため軽視されがちですが、血糖値の高い状態が続くことで、多くの合併症を引き起こす危険性があります。主な合併症としては、糖尿病網膜症、脳卒中(脳梗塞、脳出血など)、皮膚疾患、心筋梗塞、感染症、糖尿病腎症、下肢閉塞性動脈硬化症、糖尿病神経障害などがございます。
当院では、眼科に関係する糖尿病網膜症を中心に診療を行いますが、原因となる糖尿病、生活習慣の見直しを視野に入れた診療を行っております。

糖尿病網膜症とは

糖尿病により目の中にある毛細血管が詰まったり、破れたりすることで、網膜や硝子体などに異常が出てきます。症状としては、「視力の低下」「黒いものがちらつく」「ものがぶれて見える」などがあり、緑内障につづき2番目に多い失明の原因となります。
糖尿病の罹病期間が長くなると発症のリスクが高くなります。初期の頃には全く自覚症状がありませんので、高血糖値、糖尿病と診断された方は医師による指示がなくても、必ず早期発見のため定期的に眼科健診を受けるようにしましょう。

糖尿病網膜症の治療方法

糖尿病を治療することはもちろんですが、糖尿病網膜症が進行してきたときには、レーザー治療などで進行を遅らせることが大切です。さらに悪化すると、残された視力を守るために、手術が必要になることがあります。

bn_home5bn02.jpg藤井眼科では、糖尿病網膜症などの眼底疾患のレーザー治療を行っております。